手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入しました。
2019年9月より、患者様の歯をより詳細に診察するため、手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入しました。
顕微鏡を用いた診療では、従来の裸眼では確認できなかった、お口の中の異常や、詰め物などの適合状態をより詳しく確認することができ、細部の治療が可能となり、口腔疾患の再発予防にもつながります。
顕微鏡を使った治療では、虫歯になった歯質をより正確に取り除き、患者さんの歯をなるべく削らずに、また根の治療などでは、より深い確認しづらい部位も正確に治療することができます。
詳しくは当院スタッフまでお気軽にお問い合わせください。